目標管理システム クラウド無料版

目標管理システム クラウド 無料版CLOUDFREE

Ji&Ji 目標管理システム

目標管理システム クラウド無料版

ピーター・ドラッカーの Management By Objectives and Self Control をシステム化 ❣

1.システムの利用シーン

ファミリィ 子供の学業や習い事などの成長・上達を親がサポート
パートナーと共通目標を目指して
スポーツ  チームの仲間と共通の目標と個々の目標を目指して
健康管理のために、目標設定する人とチェックする人
スクール   友達同士で、同じ志望校を目指して
趣味の仲間と展覧会・発表会を目指して
ビジネス  グループ内メンバーの成長を目指して、先輩・上司のサポート
プロジェクトの目標を完遂のために

“目標による自己管理”

ゴール・セッティング:仕事・学びを進める上で目標を立てることがスタートラインとなる
目標からアクションプラン(行動計画)へブレイクダウンすることが重要(小さな達成感の
積み重ね)、ゴール(目標)が見えれば “やる気” が出る(自己効力感)

目標A       ゴルフ(目標スコア:100) (タイトル)
アクションプラン テーマを決めて練習およびラウンドをする。
毎日:素振り50回、毎週:練習場:150球、ラウンド:1回以上/月
4月〜5月 ドライバーの飛距離UP:200ヤード
6月〜7月 ショートアイアンの方向性向上とクラブ毎の距離設定
8月〜9月 寄せ(50ヤードショット)10回のうち、8回10ヤード内
目標B       基本情報技術者試験に合格すること(タイトル)
アクションプラン 毎日午前の過去問を3問解く。週末は午後の過去問を1問解く。
(4月)ネットワークの過去問を10問解く
(5月)セキュリティの過去問を10問解く

2.自己啓発・人材育成への活用

 目標による自己管理

ゴール・セッティング:仕事・学びを進める上で目標を立てることがスタートラインとなる
目標からアクションプラン(行動計画)へブレイクダウンすることが重要
ゴール(目標)が見えれば “やる気” が出る(自己効力感)

 目標設定はS・M・A・R・Tに!

S :スペシフィック 正確かつ具体的に記述する
M :メジャラブル  進捗や達成度合いを客観的に判断・測定できる
A :アーチブル   単なる願望にならないよう、達成可能なものを設定する
R :リザルト(成果重視)、レスポンシブル(責任の持てる、自身やチームに関するもの)、
  リレーテッド(職務に関係するもの)、リアリステック(現実的なもの)
T :タイムフレーム 期限を明示する、期限のない目標は達成不能が保証される

 目標の立て方

目標は一つではなく、複数個立てる。それらが関連し、長期的な大きな目標に向かう
目標は絶対ではなく、状況の変化や進捗によって、現実的に見直すべきものである

3.システムの機能

 個人利用・グループ利用

本人機能として、自身の目標シートに面談者(利用者番号と氏名の登録)を
設定する。面談シート新規登録時は、前回の面談者をコピーする
グループで利用し、特定の人を面談者として設定し、目標設定・中間チェックや振り返り
のアドバイスを受ける

 面談者設定

本人機能として、自身の目標シートに面談者(利用者番号と氏名の登録)を
設定する。面談シート新規登録時は、前回の面談者をコピーする

 メール連携

本人と面談者との間で、目標シートの更新時に「連絡メール」を送信する

 セキュリティ

2要素認証 : ID/PSWによる認証後、携帯メールへ通知するパスコードの入力

 スマホサポート

スマホでの運用可能(面談シートの新規登録、目標の入力、面談者の入力)

4.画面イメージ

ジジコンサルティング

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